■行方調査・家出調査・・・家出、失踪、行方不明、連絡がとれなくなった身内の方を捜索
・離れて暮らしている、子供と連絡がとれなくなってしまった。
・交際相手と突然に連絡がとれなくなってしまった。
・友人・知人と連絡がとれなくなった。
・貸したお金を返さないまま行方がわからなくなってしまった
ご家族や身内関係者から捜索願を出される「家出人数」は、年々増加傾向にあります。
不自然な「特異家出人数」は、事件や事故に巻き込まれたり、
自殺を図ったとみられるケースが一番多く、痴ほう性の高齢者、そして小学生以下の幼児や児童と家出数が増加しているのをご存知でしたでしょうか。
高年齢化社会の影響で「痴ほう老人」の増加はテレビでも取り上げられますが、
幼児や児童の家出数が増加した背景としては
テレビや漫画などの影響などと言われておりますが、実際の動機の多くは不明のようです。
今後も分析すべき課題と考えております。 不自然な「特異家出人」の約９割は、帰宅したか、警察や探偵社・興信所に発見されるなどで身元が判明しています。
しかし、残りの１割は亡くなられた状態での発見・行方不明となっています。家出・失踪・蒸発などで連絡が途絶えた時は、できるだけ早期の段階で警 察に捜索願を出し、探偵社・興信所に費用と予算を相談することをお勧めします。
