■浮気・不倫調査の費用、予算
・・・探偵社・興信所が受ける依頼で最も多い調査調査項目
もしかたら旦那(恋人)が不倫(浮気)をしているんじゃないか?
・最近、旦那の帰宅が遅くなった。
・恋人が電話に出ない時が多くなった。
・LINEやメールの返信が遅くなった。
・異性からのLINEやメールが入っている。
上記のように疑いがある時に、浮気をしているのかどうかを行動調査して、
実際に不貞行為や異性との接触等があった場合には
写真やVTRに証拠として残すという調査です。
調査対象は夫婦間が殆どですが、恋人や婚約者、不倫・浮気相手なども調査対象です。
実際に離婚を進めるには、相手の浮気疑惑だけでは証拠能力に乏しく、
浮気(不貞行為)の物的証拠が必要となります。
離婚に関する知識の多さや、
離婚調停や裁判証拠として使える報告書を作成可能かどうかも、
判断するためのポイントになります。
※調査には調査力・契約内容・調査方法・対応サポートなど、
各探偵社・興信所によって大きな格差があります。
高額な料金を請求される場合もありますので、
できれば複数の探偵社・興信所と何度も話をしてみて、
接客態度や質問への回答内容を確認して判断することが探偵社・興信所選びのポイントです。
又言いにくい予算の事はしっかりとと伝えておいた方が
後々の為にもいいのではないでしょうか?